博多もつ鍋のアレンジでは何がおすすめ?

博多もつ鍋のアレンジでは何がおすすめ?

大人から子供までもが好物にされている料理、それは博多もつ鍋といえます。
大手スーパーマーケットが2020年にアンケートを実施したところ、もつ鍋を冬に何度も食べているというご家庭が多かったことが明らかとなりました。
昔は福岡地域でしか食されてこなかった郷土料理ですが、今ではすっかり全国区となっています。
スタミナ料理でもあるため、夏に食べるのもおすすめです。
これから自宅で博多もつ鍋を作ろうという方も大勢いらっしゃるでしょうが、その際におすすめのアレンジがあるのでご紹介をしましょう。
手軽にアレンジをするのに打ってつけなのが、雑炊です。
実際にイタリアの家庭でも牛と豚のモツを用いたリゾットがあり、家庭料理の定番となっています。
博多もつ鍋の残ったスープに白米とネギを入れるだけの簡単なメニューで、シメとして食べられる方も多いものです。
イタリアン風にするのであれば、粉チーズを入れることでマイルドな味わいにできます。

博多もつ鍋を食した後のおススメのシメについて

博多もつ鍋は、多くは牛ホルモンを使用しており、高タンパクでビタミンを多く含む栄養が豊富な鍋料理です。
もつ鍋はプリプリとした食感のもつの他に、キャベツやニラ、豆腐や鷹の爪が定番の具材であり、にんにくの香りがさらに食欲をそそります。
博多もつ鍋は、野菜をメインとして食べる料理であり、もつであるホルモンはあくまで野菜のサポート役です。
お肉から出る美味しい出汁で、煮こまれた野菜を食べることで、コラーゲンやビタミンがたっぷりつまっているために健康や美容にも良い料理です。
そして、博多もつ鍋の楽しみの一つは、鍋の最後のシメに何を入れるかです。
一番定番であるのが、ちゃんぽん麺や雑炊を楽しむのが主流となっています。
太めのちゃんぽん麺は、しっかりとした弾力のある食感でもつ鍋の濃くなったスープ好相性で、最後に麺を入れてひと煮たちされるだけなので、手軽に食することができます。
自由なアレンジが楽しめるので、もつや野菜のうまみが溶け出したスープを好みの食べ方で締めるのが理想的です。

著者:古市則行

筆者プロフィール

福岡県福岡市生まれ。地元で居酒屋を経営。
今回は名物の博多もつ鍋について記事をまとめました。